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木造建物の構造・新作オリジナル建具

2016-06-21

こんにちは、須崎です。

 

先日、棟上げを行いましたお家に朝から大工の松井さんと打ち合わせで

行ってきました(*’▽’)

 

工事を順調に進めるよう、仕上げの枠材を入れるために

下地からこうしよう!と図面を見ながら打ち合わせです。

窓枠の大きさがこれで、、、窓下地をこうして、、、

こういう風にすると納まります。。。

などいろいろ話をしながら打ち合わせをしてきました。

一般的に窓下地はサッシ寸法通りに入れるのが一般的ですが、

内障子を入れるなどにすると、枠材が大きいので、

入るように施工しなくてはなりません。

その為に最初からどうするかを打ち合わせをして

問題なく進めるようにしておかないといけません。

 

そして打ち合わせ後は中間検査に向けて、構造用合板の釘打ちをおこなっていました(^O^)

DSC_2566[1]   

この構造用合板の釘打ちはお家にとってとても重要なところです。

地震等が起きて耐震性を保つのに必要なものといえば

一般的に筋交いとかを想像されると思うのですが、

実際筋交いだけでは建物の耐震性は保てません。

筋交い・火打ち材・ホールダウン金物・構造用合板etc…などいろいろあります。

筋交いとは、簡単にいいますと柱と柱との間に斜めに渡す補強材のことで、

台風や地震などで建物の変形を防ぐものです。

DSC_2571[1]

筋交いばかり入っていても、二階の床面などでの水平剛性が

保てないので、建物がねじれてしまいます。

そこで水平剛性を保つために、二階の床面に24mmの分厚い構造用合板を

敷いて、75mmの釘を150mmピッチ以内で打ち付けて強固に止めていきます。

DSC_2565[1]

これが止めた後の写真ですが、約90mmピッチで止めており、

ばっちり施工できていました。

再来週の中間検査に向けて、残りの構造金物を

しっかり施工していきます(^O^)

 

そして昨日やっと事務所に届いたのですが、

今度のお家で使う建具の見本が届きました!(^^)!

DSC_2563[1] DSC_2562[1]

左が塗装していないもの。

右が塗装しているもの。

全く表情が違います。

今回は、無節の建具で、塗料は大豆から作られた自然塗料を使って

塗装しました(*’▽’)

この建具を使って、お家の雰囲気はどうなるのか楽しみですね(*´▽`*)

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