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地盤改良工事

2018-04-19

こんにちは、須崎です。

 

先日、新築工事中のお家で地盤改良工事が完了しました(^^)

 

地盤改良工事といってもたくさん工法があります。

代表的なのが

 

・表層改良工法

・柱状改良工法

・鋼管杭工法

 

の3つです。

 

それぞれ特徴があり、簡単に説明すると

 

表層改良は地表面付近のみ軟弱地盤の場合、
地表面の軟弱な地層をセメントなどの硬化剤と混ぜて
軟弱地盤層の強度をあげて
中層部の良部地盤と一体化させて支持地盤をつくる工法です。
金額も比較的安く、工期も短いです。

 

柱状改良改良は、土の中にコンクリートの柱を硬い地盤まで
掘って作ってしまう工法です。
深さが二メートルから八メートルくらいまで対応していて
一般的によく使われる工法です。

 

鋼管杭工法は、地中に鋼製の杭を打ち込む工法です。
強固な支持層が深い場合でも、鋼管を溶接して継いでいけるので
深いところでも改良工事が可能な工法です。

 

ざくっと説明すると上記のような工法があります。

 

今回、行った地盤改良はさっきの3つの工法ではなく、
柱状砕石パイル工法を採用しました。

 

砕石パイル工法は、天然の砕石を地盤に砕石パイルを均等間隔で打ち込み、
砕石パイルと砕石パイル周辺の地盤の支持力を複合させて、 地盤の支持力を高める地盤改良工法です。

 

なぜ砕石パイル工法を採用したかというと、先程の3つの工法の場合、
セメントの柱や、鋼管などを地中に埋めて地盤の支持をするのですが
地面埋めてしまうので、地中埋設物となり、
将来、解体するときに撤去工事をしないといけない、
そして土地の値段が地中埋設物扱いになるので評価額がさがってしまう
という問題を考慮して、砕石パイル工法を採用しました。
※地盤の強度によっては砕石パイル工法が向いていないときがあります。

 

工事方法は意外とシンプルで

 

 

 

オーガーで地中に柱状の穴を掘っていきまして・・・・・

 

 

 

 

その掘った穴に、砕石を入れて

オーガーを逆回転+振動させながら、圧入させていき、計画地盤高さまでいくと完了です!

 

 

 

 

工期でいうと、今回は2日で完了しました(^^)

 

地中に埋めるのも天然の砕石なので環境にも優しいですし

砕石の間に水が通るので液状化の心配もなくなります。

 

地盤改良工事も完了して検査も終わったので

明日からは基礎工事です(^^)

 

さて、今週土曜日、日曜日はオーナーズCaféです!

今のところ、日曜日の予約はほとんど埋まっていまして

土曜日は半分ほど空きがあります。

オーナーさんの生の声を聴けるので、なかなかない機会ですよ(^O^)

 

行ってみたいなと思われている方は

HPのお問合せもしくはお電話にて(^^)

 

あっちゃん

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